ポイントサイトがお得って聞くけど、法人でもポイントサイトが活用できるのかな?
あと、できたら、そのポイントサイトのポイントの使い道が知りたい、例えば、マイルに交換するとか。
そんな疑問にお答えします。
僕は、IT企業の二代目として、継いだ会社だけでは飽き足らず、
自分で、4社をゼロから立ち上げました。
そんなわけで、
小さいながらも、日々、仕入れやら、消耗品など、ネットショップをスタッフが利用しています。
こうした買い物を、ポイントサイト経由で行うことで、
年間の出張代を、ポイントサイトのポイントをマイルに交換したりして、賄っています。
今回は、こうした実践を紹介していきます。
では、さっそく、ポイントサイトでマイルを貯める方法を紹介していきます。
まずは、法人で、カードやローンカードを作る、手っ取り早い方法からです。
Contents
■法人カード作成などでお得なポイントサイト
1)JCB法人カード【発行】
・6,000円 ポイントインカム
・5,000円 モッピー
・4,000円 ハピタス
2)UCカード(法人)
・8,000円 ポイントインカム
・8,000円 モッピー
・6,000円 ハピタス
3)ダイナースクラブ ビジネスカード
・7,500円 モッピー
・6,000円 ハピタス
5)[法人用]SBS Premium Card(デポジットカード
・10,000円 ポイントインカム
・8,000円 ハピタス
・1,000円 モッピー
6)アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード 法人
・2,000円 Gポイント
7)アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード 法人
・1,000円 Gポイント
8)ライフカードビジネスライト
・1,000円 Gポイント
■法人カードローン作成などでお得なポイントサイト
1)オリックスVIPローンカードBUSINESS(事業者向け)
・3,000円 ハピタス
2)ビジネクスト【事業者ローン・カードローン】
・9,000円 ハピタス
・おすすめポイントサイト5選
✅ハピタス
✅げん玉
法人でポイントサイトを使ってマイルが貯まるおすすめポイントサイト
会社だと、毎日毎日、たくさんの消耗品をネットで購入していることと思います。
例えば、コピー用紙やトナー、電球。時には、パソコンやプリンターなどの高額商品まで。
こうしたネット通販の買い物・仕入?をする際に、あるサイトをクリックするだけで、
購入した金額の1%や1.5%がキャッシュバックされるとしたらどうでしょうか?
それも、法人クレジットカードのポイントとは別に、プラスαだったら?
そんな夢のような話があるんです。それが、ポイントサイトです。
先ほどあげたのは、ポイントインカムというポイントサイトで、楽天(1%)とビッグカメラ(1.5%)を利用した事例です。
しかも、一度だけでなく、何度もでも、買い物の前に、リンクを一回経由するだけで、
まるで豚の貯金箱に、コツコツ小銭を入れるように、貯まるのがポイントサイトなのです。
法人・会社では、たくさんの金額を使うだけに、ポイントサイトを上手く活用すると、ざくざくポイントサイトを貯めることが可能です。
貯まったポイントは、マイルに交換することができます。
社長さんの中には、ちょっと自分でやるには、面倒だなと思ったら、
いっそ、社内で経理担当者とか、事務員さんとかに、代行して自分名義のポイントサイト使ってもらうのが良いですね。
貯まったポイントは、個人のマイルに交換することができます。
もちらん、ポイントサイトやマイルで、社員の福利厚生、というのありですね。
2〜3ヶ月実験的に、いろいろ使ってみて、
そのあと、自社の使うサービスにあったポイントサイトを集中して利用してください。
ポイントがバラバラに貯まると、確認や交換するのが面倒です。
以下、おすすめポイントサイト5選を個別に説明します。
1)anaマイルに直接交換できるポイントサイト「Gポイント」
マイルが貯められるGポイントとは、
大手ネットショッピングサイトや旅行予約などが強いです。
たまったGポイントは、anaマイルや、
他サービスのポイントや電子ギフト券、電子マネーなどに交換できます。
ポイントが貯まるネットショップは、楽天市場、ヤフオク、セブンネットショッピング、ビッグカメラ、楽天ブックスといった大手があります。
あとは、じゃらんパック・宿泊も貯まります。
私は、最近必ずしもAmazonが最安値でもないということに気づき、
家電PCが同価格帯ならばビッグカメラ(このポイントサイト以外にマイルを二重に貯める方法があります)。
急ぎの本の購入でなければ楽天ブックスで、楽天ポイントとGポイントの二重貯めという風に使い分けています
注目は、ビジネス・オフィス用品が強いです。
レノボ・ショッピング(lenovo)5%G
富士通 WEB MART 1% → 4%G
Office DEPOT(オフィス・デポ)購入 1%G
DELL(法人様向け製品)0.5% → 4%G
『P-tano』 ぱーそなるたのめーる1%G
オフィス家具通販のオフィスコム1%G
DCMオンライン1%G
「Kahma(カーマ)、DAIKI(ダイキ)、Homac(ホーマック)で全国500店舗のホームセンターを展開するDCMホールディングス株式会社が運営する通販サイト。工具、金物・資材、作業用品、ペッ...」
東急ハンズ ネットストア1%G
俺の合鍵5%G
カウモール/楽天市場店0.5%G
デパートで、お歳暮・お中元などの贈答品を購入すると一気に貯まりそうです。
高島屋オンラインストア1%G
伊勢丹オンラインストア1%G
三越オンラインストア1%G
Gポイントをおすすめするもう一つの理由は、
大手だから、安心感があるところです。
2001年から15年以上の運営実績があるポイントサイトで、2017年からはKDDIグループの一員です。
出資者には、他にも、ビッグローブ株式会社、三井住友カード株式会社となっています。
会社概要もご参考までに
COMPANY PROFILE
>会社名ジー・プラン株式会社(英文社名:G-PLAN INC.)
>所在地〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-4
>品川シーサイドパークタワー3F
>設立日2001年2月9日
>代表取締役社長 粟冠徳幸
>資本金2億9600万円(資本準備金4億4500万円)
(以上、公式ホームページより)
2)ハピタス【anaマイルに直接交換できない】
ハピタスとは、大手企業のサービスや有名ショップ3,000件以上と提携しているポイントサイトの大手。
ですから、様々な法人のネット通販で利用でポイントが貯まります。
貯めたポイントは、現金やギフト券、電子マネーに交換が可能です。
ちょっと残念なのは、ハピタスは、直接、anaマイルに交換できません。
あと、よく言われるているのが、ポイントサイト同士で同じ案件があった場合、
ハピタスの条件が一番高いケースが多いということです。
流石に、毎回、比較するのは、ちょっと面倒ですが。
私の場合は、ビッグカメラの利用分だけで、2カ月分で2,673ハピタスポイント獲得したこと実績があります。
まあ、コレでお金だったら、大したことないかな、と思う人も多いかもしれませんが、
ANAマイルだったら、けっこう嬉しかったりするので、不思議なものですね。
ビッグカメラをネットで買うときに、このハピタスのサイトを経由しただけですよ。
3)ポイントインカム『Point Income』【anaマイルに直接交換できない】
ポイントインカム『Point Income』とは、中堅のポイントサイト。
かつては、問題もあったみたいですが、今は親会社がかわり、人気のポイントサイトになっています。
こちらも、ショッピングサイトの提携先は、は常に5000件以上!全ショップでインカムのポイントが貯まります。
「楽天市場」や「iTunes Store」「ヤフオク!」など、定番がしっかりあります。
ハピタスと同じく、ちょっと残念なのは、ポイントインカムも、anaマイルに直接交換できません。
でも、一押しの理由は、インカムツールバー
ショッピングサイトにアクセスしたときにオレンジ色の通知バーが出現したら、「利用する」ボタンをクリックするだけ
グーグル社のクローム(インターネットエクスプローラーのようなもの)限定です。
グーグル社のクローム(インターネットエクスプローラーのようなもの)、
上にツールバーというか、画面に割り込んできます。
そして、このサイトではポイントインカムがお得ですを、クリックするだけで、
追加ポイントの対象となるのです。
あとは、いつも通り、何も、余計な手間はかかりません。
これだったら、社長でも、できる、お手軽の法人向けポイントサイトです。。
4)げん玉【anaマイルに直接交換できない】
げん玉とは、株式会社リアルワールドが運営する人気ポイントサイト。
180日間広告利用を行わないとポイント失効の可能性あり。
様々な法人のネット通換金のハードルが低く、交換先が充実している。ポイントサイトを法人利用する場合はどうかと思いますが、
ゆうちょ銀行、みずほ銀行、楽天銀行、ジャパンネット銀行、三菱東京UFJ銀行、住信SBIネット銀行、その他全国金融機関など、
現金への交換が可能。
ポイントサイトを稼ぐ場所としては、
通販、オークション、旅行関連、クーポンなど一般サイトへげん玉を経由して行くだけでポイントが貯まります。
こちらも、提携先の多いです。
さらに、引っ越しや、中古車買取、外壁塗装など、サービスなどの見積請求だけでもポイントサイトが稼げる点が特徴。
あと、今だと、ANA JCB法人の作成申込でもpointが貯まるのでおすすめ!
こちら、げん玉も、直接、anaマイルに交換できません。
5)すぐたま【anaマイルに直接交換できない】
すぐたまとは、株式会社ネットマイルが運営する2000年スタートの老舗ポイントサイト。
すぐに貯まるから「すぐたま」キャッチ―なネーミングです。
その最大の特徴は、すぐたまでポイントを貯めると、いったんネットマイルへ交換しなければいけない点。その後は、現金、電子マネーへ交換することができます。
買い物では、楽天、阪急オンラインショップ、ヤフーショッピング、イトーヨーカドーネットショップ、三越オンラインストア、伊勢丹オンラインストアなど。
デパート系のネットショップはほぼ網羅しています。
ネットマイルからの交換先は、anaマイルが対象となっています。さらにJALマイルも。
様々なポイントプログラム、Tポイント、ポンタ、ナナコ、ワオンなどなど。
楽天銀行など、金融機関への現金への交換も可能。
ポイントサイトを稼ぐ場所としては、
旅行は、定番のじゃらんがあります。そして、楽天トラベル、かわったところでは、【スカイパックツアーズ】。
こちらも、提携先の多いです。
こちら、すぐたまも、直接、anaマイルに交換できません。
6)モッピー【anaマイルに直接交換できない】
モッピーとは、株式会社セレスが運営するポイントサイト。
『ポイントサイトなんてどこでも一緒でしょ?にNO!!』をキャッチコピーにして、
1、ポイント換算率が高い1ポイント=1円
2、低い交換レート300円ポイントから
3、欲しい時にすぐ交換できる「リアルタイム交換」
4、業界最大の交換数
という点を特徴にしています。
さらに、ここで付け加えたいのが、
「モッピーツールバー」です。ポイントインカムで激推奨させていただきましたが、
モッピーツールバーでも同じ機能があります。
しかも、2019年5月現在では、いくつかのポイントサイト還元率(購入代金に対するポイントが付与される割合)が大幅に、
ポイントインカムよりも、モッピーの方が高くなっています。
買い物では、決済カードが限定されるという条件付きですが、Amazonでの購入も対象となっています。これは他のポイントサイトではなかなかありません。
ポイントサイトのモッピーからの交換先は、anaマイルは対象ではありません。PEXやGポイント経由となります。
JALマイルは、モッピーから直接交換可能です。
また、モッピーポイントは、数多くの銀行と
ほとんどすべてのポイントプログラム、Tポイント、Lineポイント、Dポイント、ナナコ、ワオン、楽天スーパーポイントなどなどと
交換提携しています。
「モッピーツールバー」の手軽さ、
ポイントサイト還元率の高さ、
さらに、ポイント交換先の豊富さなど、最強レベルにお薦めのポイントサイトとなっています。
こちら、モッピーも、直接、anaマイルに交換できません。
■ポイント サイトで貯めたポイントを マイルへ交換する手順
1)Gポイント
Gポイントのポイントは、直接、anaマイルに交換できます。
交換レートは、Gポイント30G(ポイント)を、ANAマイレージクラブの10マイルと交換。
交換期間は、約2~4週間となります。
2)ハピタス
ハピタスのポイントは、直接、anaマイルに交換できません
他のポイントサイト「PEX」を経由して、マイルに交換します。
ハピタス→PEX→ANAマイル
①交換レートは、ハピタス 300ptを、PEX 3,000ポイントと交換。
②交換レートは、PEX 1,000ptを、ANAマイレージクラブの30マイルと交換
交換期間は、①が約5日、②約1~2ヶ月間となります。
3)ポイントインカム
ポイントインカムのポイントは、直接、anaマイルに交換できません
そこで、他のポイント「Tポイント」を経由して、マイルに交換します。
ポイントインカム→Tポイント→anaマイル
①交換レートは、ポイントインカム 5,500pt を、Tポイント 500ポイントと交換。
②交換レートは、Tポイント 500ポイントを、ANAマイレージクラブの250マイルと交換
交換期間は、①が約2週間、②約3日間となります。
4)げん玉
げん玉のポイントは、直接、anaマイルに交換できません
他のポイントサイト「PEX」を経由して、マイルに交換します。
げん玉→PEX→anaマイル
①交換レートは、げん玉 5,000ptを、PEX 5,100ポイントと交換。
②交換レートは、PEX 1,000ptを、ANAマイレージクラブの30マイルと交換
交換期間は、①が約1日、②約1~2ヶ月間となります。
■マイルが貯まるポイント サイトのメリットとデメリットとは
ポイント サイトとは
では、いったいなぜ、クリックするだけで、ポイントが貯まるのという疑問が頭に浮かびます。
何か裏があるのでは?
と、不安に感じる人もいるかもしれません。
商品・サービスの価格には、必ず広告宣伝費が含まれています。
大企業になればなるほど、そのひとつひとつの商品・サービスから積みあがった広告宣伝費は巨額のものになります。
そして、その使い道のNo1はテレビCMでした。
しかし、今では、みなさんもご存知の通り、テレビからネットへと広告予算を切り替えています。
それは、テレビ局に代わり、主にグーグルや、ヤフーといった検索エンジン・ポータルサイトに使われています。
企業にとっては、テレビCMよりも、一度に大きな予算を使わずに、かつ、どれだけクリックされたか、あるいは購入に結びついたかのデータが取れるので、費用対効果がよく見えるのです。
そうした流れの中で、アフィリエイトというものがでてきましたが、省略します。
そして、このポイントサイトは、
企業にとって広告となり、消費者はキャッシュバックが受けられるという、双方にとって非常にメリットがある画期的な仕組みともいえます。
ビッグカメラでの、お買い物を例にとって解説します。
まず、消費者は、自分で納得をして、ポイントサイト経由でビッグカメラから購入します。
ビッグカメラにとっては、ポイントサイトサイト経由でアクセスがあり、
その結果商品が購入されたと確認した上で成果報酬として広告代をポイントサイトに払います(購入がキャンセルとなった場合は、ポイントは払われません)。
次に、
ポイントサイトは受け取った広告宣伝費から、あなたに対して、
自社の経費を差し引き、残った一部をポイントというある意味仮装通貨で還元する仕組みです。
さんぽうよしという、近江商人の心得。
に近いかもしれませんね。
・マイルが貯まるポイント サイトの3つのメリット
- クリックするだけで、ポイントサイトでポイントが貯まる
- ポイントサイトで貯めたポイントが個人のマイルへ交換できる
- 法人ポイントサイトを活用すると、ざくざくポイントが貯まる
これから、一つずつ解説していきます。
- クリックするだけで、ポイントサイトでポイントが貯まる
これは、まったくコストがかかりません。今まで通り、楽天や、ビッグカメラ、セブンネットショッピングなど、いつものネットショップの買い物する前に、ワンクリックするだけです。
なんのリスクもありません。
- ポイントサイトで貯めたポイントを、個人のマイルへ交換できる
貯めたポイントは、ポイントサイト毎に、やり方はことなりますが、原則として、全てのポイントは、マイルに交換ができます。
この場合は、jalよりもanaの方が使い勝手がよいです。
- 法人でポイントサイトを活用すると、ポイントがざくざく貯まる
マイルが貯まる法人クレジットカードで経費を使うと、年間で使う金額が大きいので、たくさんマイルが貯まるのと同じ理屈で、
ポイントサイトを個人で活用するのとは、使う金額がまったく異なるので、ざくざくとたくさんのマイルが貯まります。
しかも、社長にとっては自分でやるわけではないので、まさに、ほったらかしでいつの間にか。マイルが貯まっている感じになります。
・マイルが貯まるポイント サイトのデメリット
- めんどくさい
- 個人情報が流出する
- ポイントが貯まるまでに時間がかかる
それでは、一つずつ解説していきます。
- めんどくさい
ズバリ、めんどくさい、の一言でしょう。
ポイントインカムのツールバーを使う!
- 個人情報が流出する
個人情報が抜かれる、クレイジーカートのなどの情報流出のリスクというのが一般的な心配でしょうか?
まずは、Pマークを取得しているか、大手かどうか、あたりは確認したほうが良いでしょう。
ポイントサイト経由でどこのモールに行ったか、というのは、履歴が残りますね。
あとは、いくら使った方で、もらえるポイントが決まりますから、
そこで幾ら使ったか、というのも、おおよそ履歴が残ります。
けれども、
何を買ったか、という明細履歴は残らないと思います。
あとは、最近のポイントサイトは、本人確認のために、携帯電話番号の登録と、その確認がされるので、電話番号も残ります。
クレイジーカートは、基本的に、ポイントサイトで決済をしないので、
カード情報を登録する必要はありません。
ですから、心配するほど、ポイントサイトでは、個人情報流出の心配はないかと思います。
むしろ、スマホ使っている以上、グーグルと、アップルには、
位置情報から、何を検索したかの履歴から、電話帳から、
ほぼ全てといっていいほどの、個人のデジタル情報が残りますので、
そっちの管理を心配・対策した方が現実的かもしれないです。
- ポイントが貯まるまでに時間がかかる
これは、けっこうかかります。
ハピタスの例では、「楽天」利用のケースで、「判定までの期間:入金確認後約75日」。2カ月以上、これは、普通です。
Gポイントの例では、「じゃらん」利用のケースで、「判定までの期間:旅行完了後2~3ヶ月」。
3カ月以上、これは、もう忘れたころに入ってくるというレベルです。
ただ、当たり前のことですが、毎月、ポイントサイトを法人でフル活用すれば、相当貯まるので、
最初の3カ月入ってこないだけで、あとは、連続して入ってくるので、全然気になりませんね。
■まとめ
おすすめポイントサイトは、以下の5つ。
・ポイント サイトの3つのメリットは、
1)クリックするだけで、ポイントサイトでポイントが貯まる
2)ポイントサイトで貯めたポイントが個人のマイルへ交換できる
3)法人ポイントサイトを活用すると、ざくざくポイントが貯まる
- ポイント サイトのデメリット1)めんどくさい → ポイントインカムのインカムバーを使う2)個人情報が流出する → 大手や安心できる会社を選ぶ3)ポイントが貯まるまでに時間がかかる → 継続的に活用すると気にならない。
あとは、法人でポイントサイト利用をためらう、最大の原因は、
ポイントサイトのポイントを社長個人で使うのは、気が引けるという点でしょうか?
ここは、考えかた一つです。
法人クレジットカードの経費利用でマイルを貯めることでも、社員のやっかみを心配する方もいるようなので。
ana法人クレジットカードでマイルを貯めたい方はこちらの記事を。
あんまり気になるようでした、事務職・事務員さんの福利厚生に、ポイントサイトを活用するというのも一手です。
あとは、貯まったポイント分は、いったん社長名義のanaマイルに交換して、
その節約になったポイントというかマイル分を、協力してくれた事務員さん・社員さん、パートさんにキャッシュバックしても良いですよね。
年末や、年度末に50%分を還元するだけでも十分喜ばれること間違いないです。
いずれにしても、新規にポイントサイトのアカウントは作って、法人向けポイントサイトのアカウントを別運用した方が安心でおすすめ!